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二日酔いの予防にコーヒーと鎮痛薬が役立つ!?

◎酒宴の翌日のつらい二日酔いを、1杯のコーヒーと市販の鎮痛薬が救ってくれるかもしれません。

◎二日酔いでガンガンとなる頭痛の原因が、少なくとも飲酒によって体内で生産される酢酸がであるならば、カフェインと鎮痛薬が役立つと、新しい研究は示唆しています。

◎一般に二日酔いの犯人とされているアルコールの代謝物のアセトアルデヒドではなく、 アセトアルデヒドがさらに分解されてできた酢酸が二日酔いの頭痛や過敏症を引き起こしていることを、動物の研究で明らかになりました。

◎そして、カフェインと抗炎症剤つまり鎮痛薬が、この酢酸の作用を妨げて二日酔いの頭痛と過敏症を緩和することを確認しました。

◎フィラデルフィアのトマス・ジェファーソン大学の教授のマイケル・オシンスキー(Michael Oshinsky)氏らが、先日PloS One誌に発表しました。

◎二日酔い頭痛の原因として、脳のむくみ、脱水、エタノール代謝物のアセトアルデヒドなどをあげた多くの仮説があります。

◎「実は二日酔いの頭痛のメカニズムはわかっていません。この研究結果は二日酔い頭痛のメカニズムと、頭痛を誘導するメカニズムに関する洞察を提供する」とオシンスキー氏らは述べています。

◎この研究チームは、偏頭痛を起こしやすいネズミ(ラット)に少量のアルコール(人間の通常の1杯のアルコール飲料に相当)を与えて頭痛を誘発しました。

◎これは、偏頭痛の人は少量のアルコールでも頭痛を発症しやすいので、飲酒による他の合併症なしに飲酒によって引き起こされた頭痛の研究を可能にします。

◎エタノールを与えられたネズミは、最初は顔への刺激に対して反応が鈍く(無痛覚)なって酔った状態を示しました。そして4〜6時間後には、目の周りの皮膚に触れると過敏に反応するようになって頭痛のサインを示しました。

◎ネズミは脱水していませんでした。また純粋エタノールを与えられました。

◎この研究者は、二日酔い頭痛を引き起こす原因物質と考えられていたアルコールの代謝物のアセトアルデヒドが頭痛を引き起こしたのではないことを発見しました。

◎主に肝臓でアルコールをアセトアルデヒドに変換するアルコール脱水素酵素を妨害するとネズミの無痛覚が拡大しました。一方、アセトアルデヒドを酢酸に分解するアルデヒド・デヒドロゲナーゼを遮断すると無痛覚が減少しました。

◎対照的に、直接酢酸を与えると、ネズミは過敏になって頭痛のサインを示しました。

◎以上の結果は、アセトアルデヒドではなく、酢酸の蓄積が二日酔いのような過敏症をもたらすと示唆しています。

◎酢酸の産生の結果としてアデノシンが蓄積されますが、この研究者は、アデノシン拮抗薬を使用しすることでアルコールによって誘発された過敏症を妨げることを確認しました。

◎カフェインはアデノシン拮抗薬で、カフェインの眠気予防作用はアデノシン拮抗作用によります。

◎以上の結果から「二日酔いの対処法としてカフェインと消炎剤つまり鎮痛薬の使用は、酢酸の作用をブロックして、症状を和らげるのだろう」とオシンスキー氏は述べています。

◎さらに「これらを摂取するベストタイミングは、酢酸が増え始める飲酒からだいたい4時間経ったあたりだろう」と言い足しています。

◎他にも二日酔い対策には、飲酒後すぐにスポーツドリンクやグレープフルーツジュースなどを飲む、翌朝、梅干し入りのお茶やトマトジュースを飲むから、お勧めしませんが迎え酒まで、役立つとされる方法はたくさんあります。

◎この研究は、酒宴の翌日のガンガンと痛む頭を治すための最良の方法に関する新たな議論を引き起こすでしょう。

◎なお、アスピリンやイブプロフェンのような鎮痛薬は、前夜のアルコールで荒れた胃をさらに傷めたり、疲れた肝臓に負担をかけることにもなるので、服用しないほうが良いと考える人もいます。

1/19/2011

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