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乳脂肪がコレステロール値と糖尿病予防に良い効果!?

◎糖尿病と心臓病のリスクを下げるために高脂肪乳製品の摂取を避けるようにアドバイスされていますが、このアドバイスは間違っているかもしれないと、新しい研究の結果は示唆します。

◎乳脂肪に含まれる成分が、成人後に発症する2型糖尿病のリスクをかなり減少させるようだというのです。

◎これはトランス-パルミトレイン酸と呼ばれる脂肪酸で、牛や羊やヤギなどの反芻動物の脂肪に存在しています。この脂肪酸は人間の体内で生産されることはなく、食事から得られるだけです。

◎トランス-パルミトレイン酸の血中濃度が高い人々は、低い人々と比べて、糖尿病のリスクが3分の1近くまで低下することが分かったのです。

◎さらに、この脂肪酸のレベルが高い人々は、より健康的なコレステロール値や中性脂肪値をもっていることも分かりました。

◎「最近の疫学研究で、乳製品の摂取が多い食事は2型糖尿病のリスクを下げることが示されていますが、この効果はトランス-パルミトレイン酸によってもたらされるのかもしれない」とこの研究者は述べています。

◎米国のハーバード大学医学部のダリウシュ・モザファリン(Dariush Mozaffarian MD DrPH)氏らの研究が、 Annals of Internal Medicine誌12月21日号に掲載されました。

◎この研究では、20年間追跡された3,736人のデータを分析しました。

◎トランス-パルミトレイン酸を含む血液中の脂肪酸の濃度と、血糖値やコレステロール値、血液中のインスリン濃度のような糖尿病の代謝リスク要因を、1992年に採血したサンプルを使用して測定しました。

◎研究開始の時点における血中のトランス-パルミトレイン酸の高濃度は、他のリスク要素で調整の後に、肥満のリスクの低下と関連していました。

◎さらにこの高濃度は、独立して、高いHDL(善玉)コレステロール値、低い中性脂肪値、低い総コレステロール値・HDLコレステロール値比、低いインスリン抵抗性、低い炎症マーカー(C反応タンパク質)に関連していました。

◎トランス-パルミトレイン酸の血中濃度で5グループに分けて比較すると、最も高いグループは、最も低いグループより、糖尿病のリスクが62パーセント低くなることが分かりました。2番目に高いグループでもリスクは59パーセント低くなりました。

◎「このタイプの観察研究の結果は、今後の別の観察研究と対照試験で確認される必要がありますが、ここで示された関係の大きさは衝撃的だ」とモザファリン氏は語っています。

◎まだ、心臓病と糖尿病を予防するために、全脂肪乳製品を避けるようにという現在のアドバイスを変える段階ではありませんが、「この結果は、以前の研究で示された乳製品の摂取による代謝への好ましい効果について説明して、今後の詳細な実験的と臨床的な研究の必要性を支持する」と述べています。

◎心臓病のリスクの増加との関係は示されている工業的に生産されたトランス脂肪酸とは対照的に、トランス-パルミトレイン酸は乳や肉に自然に存在して、以前の研究で心臓病のリスクとは関連しないことが示されています。

◎「トランス-パルミトレイン酸が糖尿病のリスクを下げる理由は明らかではありませんが、人間の体内で生産されるシス-トランス-パルミトレイン酸の作用を部分的に模倣するのかもしれない」とモザファリン氏は説明しています。シス-トランス-パルミトレイン酸は糖尿病を予防することが動物の実験で示されています。

12/19/2010

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