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魚の良い脂肪は中性脂肪値を下げて、治療薬の効果を高める

◎魚油に含まれる良い脂肪のようなn-3脂肪酸には中性脂肪値を下げる作用があります。

◎高コレステロール値や高中性脂肪値をもつ混合型高脂血症の人々で、治療薬に加えてn-3脂肪酸のサプリメントを摂取すると、治療薬だけの場合よりの3倍近く、中性脂肪値が低下して治療効果が高まると、新しい研究は示しています。

◎魚油に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)は、n-3不飽和脂肪酸と呼ばれるグループの脂肪で、健康にさまざまな良い効果をもつことが知られいます。他に主に植物油に含まれるアルファ-リノレン酸もn-3不飽和脂肪酸です。

◎なお、高脂血症や中性脂肪値の高い患者で、EPA製剤が処方される場合があります。

◎EPAとDHAは、サケやサバ、イワシなどの冷水に棲む脂肪の多い魚に多く含まれます。アルファ-リノレン酸はアマニ油やクルミ油、シソ油に多く含まれます。キャノーラ油にも比較的多く含まれます。

◎韓国のソウル大学医学部のハイヨ-シュ・キム (Hyo-Soo Kim)氏らが、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に発表しました。

◎この研究は、脂質異常症の患者で、血中脂質濃度と心臓自律機能のパラメータとしての心拍変動における、n-3脂肪酸サプリメントとスタチンの効果を評価するために行われました。

◎171人の脂質異常症の患者から、6週間の厳密な食事制限の後に条件に適合した62人の患者を選びました。これらの患者は、高い中性脂肪値(100mlあたり200-499mg)と高い総コレステロール値(100mlあたり200mg超)をもっている混合型脂質異常症に該当しました。

◎前出の6週間の導入期間に続いて、これらの患者を無作為に2つに分けて、一方のグループには高脂血症治療薬スタチン薬とn-3サプリメントを、もう一方のグループにはスタチン薬だけを与えました。

◎n-3脂肪酸サプリメントには1日あたり、エイコサペンタエン酸(EPA)が465mg、ドコサヘキサエン酸(DHA)が375mg、他のn-3脂肪酸が60mg含まれました。スタチン薬は両方のグループともにシンバスタチンを1日当たり20mg投与しました。

◎6週間後に、n-3脂肪酸サプリメントを併用したグループは中性脂肪値が41パーセント低下しました。一方、スタチン薬だけを服用したグループでは13.9パーセントの低下にとどまりました。

◎n-3脂肪酸サプリメントグループの中性脂肪値は平均で100mlあたり309.2mgから177.7mgと下がって、スタチン単独グループは100mlあたり294.6mgから238.3mgに下がりました。

◎どちらのグループも心拍変動に変化はみられませんでした。

◎サプリメントを摂取したグループで7人、スタチン薬単独のグループで5人が途中でこの治療を中止しました。

◎以上の結果から「スタチン薬にn-3脂肪酸サプリメントを加えることは、副作用なしに中性脂肪値を大きく有意に下げるので、混合型脂質異常症の患者に対する最適の治療法として考慮されるべきだろう」と、この研究者は結んでいます。

◎なお、高脂血症の治療を受けている方は、サプリメントを使用する際は主治医に相談してください。

10/12/2010

関連:中性脂肪値が気になるEPA/DHA
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