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ニコチンが直接的な乳がんの原因!?

◎タバコの煙に含まれるニコチンは、直接的に乳がん発症の一因となるようです。ニコチンが結合する受容体は、乳がん細胞の成長にも関連することが分かりました。

◎ニコチンが、ニコチン中毒または喫煙依存症を促進することが分かっているニコチンアセチルコリン受容体に結合すると、同時に、直接的に乳がんの発症も促すようです。

◎喫煙はさまざまの種類のがんのリスク要因であることはよく知られています。タバコの煙に含まれるニコチンと他の成分は発がん物質であると考えられています。

◎喫煙が乳がんのリスクの増加に関連していると、いくつかの大規模研究が示唆していますが、その発がんの分子メカニズムはまだ分かっていません。

◎新しい研究は、ニコチンががん細胞の成長を促すために直接に作用することを分子レベルで明らかにしました。

◎台湾の台北医科大学のユアン-スーン・ホ(Yuan-Soon Ho PhD)氏らの研究が、 The Journal of the National Cancer Institute誌電子版に23日付で掲載されました。

◎この研究は、276の乳がん腫瘍のサンプルでニコチンアセチルコリン受容体(nAchR)を構成するタンパク質の発現を調べて、周囲の健康な細胞と比較しました。

◎その結果、人間の乳がん細胞では、一貫して、この受容体のα9タンパク質 (α9-nAchR)が過剰発現していることを発見しました。

◎また、進行期の乳がんの細胞は、早期の乳がんと比べて、このタンパク質の発現が多いことも分かりました。

◎さらに、このタンパク質の発現レベルを減らすことで、実験室で腫瘍の成長を抑制できることも発見しました。一方、これを増加させるか、ニコチンで正常な乳腺細胞を処理すると、乳がんの発症が促進されました。

◎この研究はサンプルの数が少なく、アジア人の患者だけであるという制限はありますが、「これらの結果は、ニコチン受容体を介した発がん信号は、人間の乳がんの発症に関連する生物学的機能における決定的役割を果たすと暗示しています」と、この研究者はのべています。

◎同誌の付属論説で米国国立がん研究所のアイロナ・リノイラ(Ilona Linnoila MD)氏は「この研究は、喫煙が乳がんの発症原因となるかもしれないだけでなく、ニコチンは喫煙依存症を促すことで間接的な原因となることに加えて、直接的に発がん分子メカニズムの一因となるかもしれないと示唆している」と述べています。

8/24/2010

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