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毎日グラス1〜2杯の赤ワインが肥満を予防!?

◎少量から適度の飲酒習慣のある女性は、飲酒をしない女性より、体重の増加が少なく、太りすぎや肥満になるリスクが低いという、約19万人の女性を追跡した研究結果が報告されました。

◎毎日グラス1〜2杯の赤ワインは太りすぎの予防にも役立つかもしれません。

◎この太りすぎ予防効果はアルコールの種類に関係なく、ビールでも蒸留酒でも見られましたが、赤ワインが最も強力だったと、この研究者は報告しています。

◎1日あたり15〜30グラム未満のアルコールを摂取した女性は、太りすぎか肥満になるリスクが最も低くて、全く飲酒をしない女性より、約30パーセント低くなりました。

◎この飲酒量は、ワインをグラス2杯か、ビール大瓶1本に相当します。

◎米国のハーバード大学系列のブリガム女性病院のル・ワング(Lu Wang MD PhD)氏らの研究結果が、 Archives of Internal Medicine誌3月8日号に掲載されました。

◎アルコールは1グラムあたり約7カロリーを含んでいます。このため、飲酒はエネルギー摂取と消費の不均衡による体重の増加に通じる可能性があります。しかし、これまでの研究結果は一貫して、飲酒が肥満のリスク要因であるという証拠を提供していません。

◎この研究では、39歳以上の1万9,220人の女性を12.9年間追跡しました。これらの女性は研究開始時の体格指数(BMI)が18.5〜25で正常体重に分類されました。

◎研究開始時に、通常の1日当たりのアルコール飲料の摂取量を尋ねています。38.2パーセントに当たる7,346人は全く飲酒をしないと報告しました。6,312 人(32.8パーセント)は1日あたり5グラム未満、 3,865人(20.1パーセント)は5〜15グラム未満、1,129 人(5.9パーセント)は15〜30グラム未満、568人(3パーセント)は30グラム以上、アルコールを摂取していました。

◎約13年間に、平均的に、女性は次第に太りました。初めは正常体重だった女性の41.3パーセントの合計7,942人が太りすぎか肥満になって、3.8パーセントの732人が肥満になりました。

◎研究者は、飲酒量が増すほど体重の増加が小さくなることを発見しました。

◎体重の増加は、全く飲酒しなかった女性で最も大きくなりました。

◎一方、1日あたり40グラム未満のアルコールを摂取した女性は、全く飲まなかった女性と比べて、太りすぎか肥満になることが少ないことが分かりました。

◎13年間の体重の増加は、全く飲酒しなかった女性で平均3.63キロでしたが、毎日30グラム以上のアルコールを摂取した女性では平均1.55キロでした。

◎年齢、最初の体重(BMI)、喫煙状態、非アルコールエネルギー摂取量、運動レベル、他のライフスタイル、および食事要因で調整後にも、女性の飲酒習慣は、独立して、増量を防ぐことが分かりました。

◎太りすぎか肥満になるリスクは、全く飲酒をしない女性と比べて、1日当たりのアルコール摂取量が5グラム未満の女性は4パーセント低下、5〜15グラム未満の女性は14パーセント低下、15〜30グラム未満の女性は30パーセント低下、30グラム以上の女性は27パーセント低くなりました。

◎肥満になるリスクは、同様に、1日当たりのアルコール摂取量が5グラム未満の女性は25パーセント低下、5〜15グラム未満の女性は57パーセント低下、15〜30グラム未満の女性は61パーセント低下、30グラム以上の女性は71パーセント低下しました。

◎この関係は、年齢、喫煙状態、運動レベル、最初の体重(BMI)によるグループで分析しても同様でした。

◎飲酒量が増加するほど、太りすぎになるリスクが低下する逆相関は、赤ワイン、白ワイン、ビール、および蒸留酒のすべてのタイプのアルコール飲料で明らかでした。影響する要因で調整後に、最も強い関係は赤ワインで、弱いが統計的に有意な関係は白ワインでみられました。

◎肥満の予防に適度の飲酒を推薦する前に、飲酒に関連する医学的、心理社会的な問題をかんがみて、個々人の利益と害が考慮されなければならないと、この研究者は注意しています。

◎「今後、エネルギー収支における飲酒とアルコール代謝の役割を解明して、アルコールの効果に影響する可能性のある行動的、生理的、遺伝的な要素を特定するための研究が必要である」と、この研究者は結んでいます。

◎また、この結果は、男性に必ずしも適用されないかもしれないと、この研究者は言います。この研究の参加女性は、飲酒による摂取カロリー増加を他の食品で(特に炭水化物を減らすことで)相殺していて、総摂取カロリーは増加していない傾向がありました。また飲酒による摂取カロリー量より多く運動でカロリーを消費する傾向もみられました。しかし、飲酒習慣のある男性はこのような行動をとらないかもしれないと言うのです。また、肝臓でのアルコール代謝の男女差も影響するかもしれません。

3/09/2010

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