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脳損傷に「飲酒」療法!?

◎アルコールの投与が、頭部外傷の患者に対する良い治療法となるかもしれません。

◎交通事故など不慮の事故で脳に外傷を負った患者は、その時点で飲酒によって血液中にアルコールが存在すると、生存可能性がかなり高まるという調査結果が報告されました。

◎米国のシダーズシナイ医療センターのアリ・サリム(Ali Salim MD)氏らが、Archives of Surgery誌9月号に発表しました。

◎これは、脳外傷の患者の生存率におけるアルコールの効果を調べた、今まで最も大規模な研究です。 2000〜05 年に病院で治療を受けた、軽度から重度の頭部外傷の 3万8019 人の患者のデータを分析しました。

◎病院に到着した時点で、38パーセントの患者の体内にアルコールが存在していました。

◎事故の前に飲酒をしていた患者は、飲酒をしていなかった患者より、若く、平均年齢は 37 歳に対して 44 歳でした。

◎飲酒をしていた患者は、重傷のケースが少ない傾向があり、人工呼吸器の使用時間と集中治療室の滞在時間が短いことが分かりました。

◎過去の研究結果と同様に、飲酒をしていた脳損傷の患者は死亡リスクが低下しました。

◎全体では 9 パーセントが病院で死亡しましたが、飲酒をしていた患者の 7.7 パーセントに対して、飲酒していなかった患者では 9.7 パーセントでした。

◎もちろん、この結果は飲酒の口実になりません。飲酒は、多くの事故の原因となっている上に、患者の合併症のリスクを増加させると、この研究者は強調しています。この研究でも飲酒は合併症のリスクを 24 パーセント増加させました。

◎しかしながら「負傷前にエタノールを摂取していた脳外傷患者で死亡率が減少するという今回の調査結果は、脳に外傷がある患者にエタノールを投与することによって治療結果が改善されるのではないかという興味深い可能性が浮上します」と、サリム氏は述べています。

◎この効果の背後のメカニズムと治療法への可能性を探るために、さらに研究することは有益だろうと言います。

◎そして、この効果は、アルコールが、脳損傷への身体の炎症反応を弱めることによるだろうと、この研究者は言います。

◎アルコールの適切な投与量が二次脳障害として知られている、脳細胞の膨張、炎症、更なる破壊という流れを止めるかもしれないと考えています。

◎ただし、摂取したアルコールの量が重要であるかもしれません。動物の研究によると、少なすぎると効果が全くありませんし、多過ぎると有益な効果が失われます。

9/23/2009

関連:脳の健康飲酒の機会が多い
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