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危険な前立腺ガンを避けたいなら飲酒は適度に! 前立腺肥大症治療薬を使用中の男性は特に注意!

◎危険な前立腺ガンのリスクを増加させないためにも、飲酒は適度にとどめることが肝要です。

◎多量の飲酒は、悪性度の高い致死的な前立腺ガンのリスクを倍増させることがわかりました。

◎さらに、特定の前立腺肥大症治療薬を使用している男性で、多量の飲酒は、低グレードの前立腺ガンのリスクもかなり増加させることもわかりました。

◎米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校のジンホング・ゴング(Zhihong Gong PhD)氏らが、Cancer誌8月15日号に発表しました。

◎飲酒量と前立腺がんのリスクとの関係が示唆されていますが、最近の研究結果は一貫していませんでした。

◎そこで、この研究者は、前立腺ガンを全体、低グレードおよび高グレードに細分して、それらのリスクと、総アルコール摂取量、アルコール飲料の種類、飲酒パターンとの関係を調べました。

◎この研究では、 55 歳以上の男性を対象に前立腺肥大症治療薬のフィナステリドの使用によって前立腺がんを予防できるかどうか調べた前立腺がん予防試験 (PCPT**) の登録者から 2129 人の男性のデータを分析しています。この研究では 7 年の追跡期間の終了時に生検によって前立腺ガンの診断を実施しています。

◎高グレードの前立腺ガンでは、予防治療法の有無にかかわらずに、多量の飲酒をした男性でリスクが激増しました。

◎例えば、 1 日あたりアルコール量で 50 グラム以上の飲酒をした男性は、 50 グラム未満の男性と比較して、高グレードの前立腺ガンのリスクが 2.01 倍に増加して、 1 日あたりアルコール量で 32 グラム以上の飲酒を週に 5 日以上した男性は、同様に、リスクが 2.17 倍に上昇しました。

◎アルコール量で 32 グラムは、日本酒なら 1.3 合、ビールなら大瓶 1.3 本程度に相当します。

◎多量に至らない飲酒量の場合は、つまり適度の飲酒は、高グレードの前立腺ガンのリスクに影響しませんでした。

◎一方、フィナステリドのグループで、多量の飲酒はこの薬の低グレードの前立腺ガンに対する予防効果を消し去るどころか、リスクをかなり増加させることがわかりました。

◎アルコール量で 1日あたり 50 グラム未満の飲酒量の男性は、フィナステリドの使用によって、低グレードの前立腺ガンのリスクが 43 パーセント低下しました。

◎しかし、フィナステリドのグループで、多量の飲酒( 1日あたり 50 グラム以上のアルコール摂取量)をした男性は、低グレードの前立腺ガンのリスクがなんと 1.89 倍に増加しました。

◎偽薬グループでは、低グレードの前立腺ガンと飲酒量との関係はみられませんでした。

◎前立腺ガンの多くは進行の遅い寿命に影響することが少ないガンですが、高グレードの前立腺ガンは死亡リスクが高くなります。危険な前立腺ガンを避けるためにも、多量の飲酒は避けて、 1 日あたり日本酒なら1合、ビールなら大瓶 1 本以下の適度の飲酒に抑えることが望ましいと言えるでしょう。

** フィナステリドの使用は前立腺ガンの発生を減少させるという明確な結果が出たために、 PCPT は 2003 年 6 月に予定より早く終了しています。(フィナステリドの使用によって前立腺が小さくなることから、高グレードの前立線ガンのリスクがわずかに増加しましたが、フィナステリドを使用した人々では、偽薬群より、高グレードの前立腺ガンを早期の段階で発見できたことも報告されています)

8/5/2009

関連:がん予防前立腺がん男性の排尿の悩み(前立腺肥大)
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