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飲酒は日本人の大腸がんのリスクを増加させる

◎大腸がんは、飲酒が発症に影響する悪性腫瘍です。

◎特に、日本人は、習慣的な多量の飲酒によって、大腸ガンのリスクが増加しやすいことがわかりました。

◎例えば、毎日、大ビンで 2 本、あるいは大ジョッキで 2 杯のビールを飲んでいると、大腸ガンのリスクは 2 倍に増加します。飲酒量が増加すると、大腸ガンのリスクも増加します。

◎大腸ガンと飲酒の関係は、これまでの研究から、欧米の人々より、アジアの人々で強いようです。アジア人は、アルコールの分解が遅いアルデヒド脱水素酵素をもつ人の割合が多いことがわかっています。

◎これまでの研究で、遺伝的にアルデヒド脱水素酵素の欠けた人々は、食道がんや胃がん、大腸ガンなど消化管のガンのリスクがかなり増加することが示唆されています。

◎日本人は、アルデヒド脱水素酵素の欠けた人が多いことが知られています。少量の酒を飲んでも顔が赤くなりやすい人は、この酵素が欠けた人です。

◎世界保健機関(WHO) は、飲酒が、大腸、口腔、いん頭、喉頭、食道、肝臓、乳房のガンの原因になると結論を下しています。

◎新しい研究によると、大腸ガンと飲酒の関係は、日本人でより強いようです。

◎国際医療センター研究所国際保健医療研究部の 溝上哲也 ( Tetsuya Mizoue ) 氏らが、American Journal of Epidemiology 誌6月号に発表しました。

◎研究者は、国内で行われている 5 つのコホート研究のデータを使用して、日本人における大腸ガンと飲酒の関係を分析しました。各研究は、調査開始時にアンケートで飲酒に関する情報を尋ねています。

◎ 5 つの研究の期間は 1988 〜 2004 年です。この間に 2802 例の大腸ガンが特定されました。

◎大腸ガンの発症リスクは、それぞれの研究ごとに計算されたものを結合しました。

◎男性で、飲酒が増加するほど、大腸ガンのリスクが増加する関係がみられました。

◎男性の大腸ガン患者の 4 人に 1 人は、 1 日あたり 23 グラム以上のアルコール摂取が原因となっていたといいます。

◎アルコール量で 23 グラムは、日本酒なら 1 合、ビールなら大瓶 ( 633 ミリリットル )で 1 本、ワインならグラス 2 杯 ( 200 ミリリットル) 、焼酎(25度) 0.6 合、泡盛(30度) 0.5 合、ウイスキーダブル( 60 ミリリットル )で 1 杯に、ほぼ相当します。

◎飲酒をしない人々と比べて、 1 日あたりアルコール量で 23 〜 45. 9 グラムのアルコール飲料を飲む人々の大腸ガンのリスクは 42 パーセント増加しました。

◎同様に、 1 日あたりアルコール量で 46 〜 68. 9 グラムのアルコール飲料を飲む人々の大腸ガンのリスクは 95 パーセント増加、ほぼ 2 倍に増加しました。

◎ 1 日あたりアルコール量で 69 〜 91. 9 グラムのアルコール飲料を飲む人々の大腸ガンのリスクは 115 パーセント増加、 2 倍以上に増加しました。

◎ 1 日あたりアルコール量で 92 グラム以上のアルコール飲料を飲む、大酒飲みの人々の大腸ガンのリスクは 196 パーセント増加、ほぼ 3 倍に増加しました。

◎飲酒量が増加すると大腸ガンのリスクが増加する重要な関係は、女性でもみられました。

◎飲酒との関係は、直腸ガン、結腸ガンの両方で明白だったといいます。

◎アルコールと大腸ガンの関係は、欧米人よりも、日本人で明らかであるようだといいます。この違いが、遺伝子によるのか、あるいは環境の要素によるのかを明確にする必要があると述べています。

7/6/2008

関連:大腸ガンがん予防お酒を飲む機会が多い

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