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鉄欠乏性の貧血
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◎鉄はヘム鉄(機能鉄)と貯蔵鉄の2種類に分類できます。栄養機能食品の表示は「鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です」とされています。不足すると鉄欠乏性貧血になります。日本人ではあまり不足することはありませんが、月経のある女性に比較的みられます。

◎ヘム鉄は血液中の赤血球中のへモグロビンや、筋肉中のミオグロビンなどの材料となります。ヘモグロビンは酸素を肺から体中に運び、細胞で生じた炭酸ガスを肺へと運びます。ミオグロビンは筋肉に酸素を運搬し、体内の酸化・還元作用に関与しています。ヘム鉄は他にエネルギー代謝酵素、解毒作用などの働きをもちます。

◎貯蔵鉄はフェリチンやヘモジデリンと呼ばれる鉄貯蔵タンパク質に非ヘム鉄として組み込まれ、肝臓や脾臓などに貯蔵されたり、血漿中に存在しています。貯蔵鉄は50%を越すことはなく、ゼロになることもあります。

◎貯蔵鉄のフェリチンが不足すると、疲労感、うつ病、イライラ、睡眠障害、肌荒れを招く場合があります。

◎鉄は小腸や十二指腸でヘム鉄やニ価鉄の形で吸収されます。植物性食品の鉄は三価鉄で吸収率が低く、ビタミンCなどの還元物質を一緒に摂ると吸収率が高まります。動物性食品の鉄はヘム鉄で比較的吸収率が高いので、サプリメントで摂る場合もヘム鉄を選ぶと良いでしょう。

◎タンニンやフィチン酸、リン酸は鉄と結合しやすく、吸収を阻害します。タンニンは紅茶などの苦味成分です。

◎他に免疫細胞の成長に必要なため、免疫機構の維持に必要です。

◎鉄は多量に摂ると中毒を引き起こします。月経のある女性で鉄欠乏性貧血の方以外はサプリメントでの摂取は必要ないといわれます。

摂取目安量

◎栄養素食事摂取基準の推奨量は、男性が18〜29歳と70歳以上で7.0g、30〜69歳で7.5g、女性は月経ありの場合が18〜29歳で10.5g、30〜69歳で11.5gです、月経なしの場合は18〜29歳と70歳以上で6.0g、30〜69歳で6.5gです。上限は、男性50〜55g、女性40〜45ggです。

◎C型肝炎と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の方は鉄の過剰摂取は危険です。鉄をサプリメントで摂取しないでください。

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