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サプリメントハーブ > ホップ、キサントフモール

ホップ

不眠/良い眠り
リラックス
抗ストレス
消化促進・健胃
神経性の便秘や下痢、腹痛
高血圧改善
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◎学名:humulus lupulus 科名:アサ科
◎ホップはビールの原料として有名です。雄花の集まりの毬果(きゅうか)が利用され、ビール特有の苦味と香りのもととなります。
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■特有のフラボノイド「キサントフモール」
◎最近は含まれるポリフェノールの健康効果で注目されています。ホップ特有のフラボノイドで黄色い色素です。カルコンというグループの化合物で「キサントフモール」といいます。1913年に発見され、10年ほど前に分離に成功しました。

◎その生理活性としては、ガン細胞の増殖抑制、抗変異原作用、抗酸化作用、抗高脂血症作用、骨分解抑制作用、抗菌・抗カビ作用等が挙げられています。最近、生体内で、発ガン酵素を抑え、腫瘍の成長を抑制する効果があることがわかり、にわかに注目されてきました。乳ガン、前立腺ガン、結腸ガンなどに効果が期待されています。

◎また脳の神経成長因子NGFの産生を促進し、痴呆や末梢神経の障害を予防する効果が報告されています。

◎キサントフモールは、ビールの製造過程で大部分がイソキサントフモールに変化してしまいます。イソキサントフモールも、骨粗鬆症の予防効果などの健康効果が報告されています。尚、ポーター、スタウト、エールにはキサントフモールが比較的多く含まれるという報告もあります。
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■ピロリ菌を抑制
◎ホップに含まれるポリフェノールは胃がんや胃潰瘍の原因ともいわれるピロリ菌(ヘコリバクター・ピロリ)の働きを抑制するという報告がされました。大腸菌O-157のベロ毒素の中和作用や、虫歯菌の働きを抑えるという報告もあります。ポリフェノールが多く含まれる毬果の先端は通常捨てられるところで、ビールを飲んでも効果が期待できるわけではないのが残念です。
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■鎮静効果とリラックス作用
◎薬草としての歴史は長いものがあります。中世ヨーロッパでは鎮静、育毛効果を利用された記録があります。北米のチェロキー族は婦人科疾患に、インドの伝承医学アーユルベーダや中国医学では不眠の薬として利用されました。

◎鎮静効果とリラックス作用があり、イライラ、不安、神経の緊張、不眠に効果が認められています。高血圧に用いられ、ドイツでは医薬品としての扱われています。フムロン・ルプロンを含む樹脂製苦味成分などが有効成分として関与していると見られています。バレリアンやパッションフラワーなどとブレンドして不眠対策サプリメントとして販売されています。
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■月経前症候群や更年期障害
◎女性ホルモンのエストロゲンの活性作用があるという報告もあり、米国ではアンジェリカ(当帰)やレッドクローバーなどとブレンドして月経前症候群や更年期障害のサプリメントとして製品化されています。

◎他にも糖尿病改善、血中脂肪代謝改善、高血圧改善、肥満抑制、動脈硬化予防などの生活習慣病への効果について研究が進められています。
◎苦味が健胃、消化促進効果があるとされます。

ホップの摂取目安

◎特に目安はありません。
◎乾燥粉末のサプリメントの他に、バレリアンなどとブレンドで睡眠用サプリメントが市販されています。
◎ハーブティとして飲む場合は、苦味が強いので単独よりもリコリスなど甘みのあるハーブとブレンドしたほうがよいでしょう。

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