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アロマテラピーの歴史

【古代エジプトですでに使われていた】
◎太古すでに、火を使うことを獲得した人間は芳香のある植物を火にくべ、その香りの力に気づくことも多くあっただろうと考えられます。1922年、紀元前1350年前に封じられたトット=アンク=アモンの墓が開かれたとき、乳香の入りの香膏のツボが発見されました。エジプト人は薬草や香料についての豊富な知識をもち、医療や化粧品、ミイラの保存、あるいは若さの維持や媚薬にと広く利用していました。この知識はギリシャ、ローマと受け継がれました。
◎紀元1世紀頃のギリシャの軍医ディオスコリデスは薬草の効能を「マテリアメディカ(薬草誌)」としてまとめ、以後17世紀に入るまで医学の原点といわれました。
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【精油(エッセンシャルオイル)の製法の確立】
◎香料はアラブ世界にも広がり、10世紀ごろ、アラブ人の医師で錬金術師のアブ・アリ・イブン・シーナは精油の製法(水蒸気蒸留法)を確立したといわれます。この精油を利用したものが現在のアロマテラピーであるとすると、ここがアロマテラピーの幕開けといえます。
◎19世紀になると科学者や薬学者の手で科学的な研究が行なわれ、香りの効果が実証されるようになってきました。19世紀は合成香料も発達し香料産業が成長をした時期でもありました。
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【芳香療法=アラマテラピーの事始】
◎私たちがアロマテラピーとして現在利用してるもののはじまりとして、またアロマテラピー(芳香療法)という言葉を世に出した人として、フランス人のルネ=モーリス・ガットフォセの話が有名です。科学者である彼の関心は、はじめ精油を防腐剤として化粧品へ利用することに限られていました。ある時、実験で小さな爆発が起き、彼は手に大火傷をしてしまいました。とっさに彼は近くにあった純粋なラベンダー油に手を浸しました。火傷をした手は痕も残らず驚くほどの早さで治ったことから、精油の治療効果の研究をはじめました。1928年に「アロマテラピー(芳香療法)」という最初の著書を出し、人々の関心を集めましたが、第二次世界大戦が始まったため、忘れられてしまいました。
◎医学博士のジャン・パルネも薬草の利用に関心をもってきた人物でした。治療に精油を利用し、成果を論文にして発表もしました。博士はこれらを1964年に「アロマテラピー(芳香療法)」という著書にまとめて出版しました。この本によりアロマテラピーは、信頼できる治療法(医療)として世に認められることになりました
◎同じ頃、生化学者のマルグリット・モーリー女史も研究実績を残しています。主に外用の方法を研究し、美容面ではマッサージに基づくメディコ・コスメティック・セラピー(医粧療法)の基礎をつくりました。
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【日本におけるアラマテラピーのはじまり】
◎日本では雑貨店などで、香りを楽しむインテリアの一種として導入され、この流れは現在も続いています。最近はリラックス効果など香りの生理作用を目的に利用する人も増えています。
◎1985年にロバート・ティスランド著の「アロマテラピー 芳香療法の理論と実際」(原著の初版は1977年)が翻訳出版されて日本でも療法として関心が持たれるようになりました。医療従事者間のアロマテラピー学術団体もできており、最近は医療の分野でも研究、利用されています。
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