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歯周病、歯と歯ぐきの健康

■歯周病とは | 歯周病予防のためのサプリメント

歯周病

■歯周病
◎歯周病は主に歯肉、アゴ骨、歯根の外側にある層などの、歯を取り囲んで支えている組織が炎症によって破壊される病気です。

◎歯周病の主な原因は細菌の増殖です。歯周病にかかりやすいのは、歯磨きが不十分で口の中が不潔な人、喫煙者、糖尿病などの病気がある人、栄養不足などです。

◎歯周病は、歯肉炎から歯槽膿漏(しそうのうろう)と進みます。歯と歯肉の間が離れてできた歯周ポケットの深さが 4 ミリ以上になると、進行した歯肉炎と診断されます。平成 11 年の歯科実態調査(厚生労働省)によると、歯肉に何らかの問題がある人は、 25 歳以上の約 8 割、 45 歳以上では約 9 割にのぼります。さらに歯周ポケットに深さが 4 ミリを超えて進行した状態の人の割合が、35 歳以上で約 3 割、55 歳以上では約 5 割となっています。

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■歯肉炎
◎歯肉炎は歯肉(歯ぐき)の炎症です。歯肉が赤く腫れて、出血しやすくなります。初期はほとんど痛みがないため、気づかず見過ごされることも多い。放っておくと歯周炎となり、歯を失うことになります。

◎正しい歯磨きができていなかったり、歯磨きが不十分なことが、主な原因です。歯と歯肉の境目にプラーク(歯垢)がたまり、プラークはいわば細菌のかたまりで、歯肉の炎症を引き起こします。

◎プラークは 72 時間以上ほっておくと硬くなり歯石に変化します。歯石は歯ブラシやデンタルフロスではなかなか取れません。
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■歯周炎
◎歯周炎は、歯肉炎が悪化してして、歯肉の炎症が歯の支持構造まで広がる病気です。初期症状は、出血、歯肉の炎症、口臭です。

◎歯周炎は成人が歯を失う主な原因の1つです。歯周病菌の感染が歯を支えているあごの骨まで拡大すると、骨と歯の結合力が弱まり、歯がぐらつくようになります。最終的にその歯は自然に抜けるか、あるいは抜歯が必要になります。

◎歯周炎の原因は、歯と歯肉の間に長い時間かけてたまったプラーク(歯垢)と歯石です。プラークにより歯肉が炎症を起こすと、歯と歯肉の間に歯周ポケットができます。ポケットが歯根とその下の骨にまで拡大し、歯周ポケット内の酸素のない環境にプラークがたまり、侵食力の強い細菌が増殖します。病気が進行して最終的にポケットの近くのあごの骨が大きく破壊されると、歯はぐらついて抜け落ちてしまいます。

◎女性は、更年期のホルモンのバランスの崩れからも、歯周病になりやすくなります。
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■歯周病が口臭の原因
◎口臭の原因の6割が歯周病によるという報告があるそうですが、口臭は歯周炎(歯槽膿漏)の初期症状の一つです。口臭から歯周病が見つかる人もいます。

◎歯周病の臭いの主な成分は、生ゴミ臭のようなと表現される「メチルメルカプタン」という揮発性硫化化合物です。細菌の巣となるのが、歯ぐきの歯周ポケットと、「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる舌の上に白く広がる膜です。舌苔を増やさないためには、柔らかい歯ブラシなどで舌を軽く磨くといいとされます。ただし磨きすぎも、違う問題を起こしますので、ご注意ください。
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■正しい歯磨き
◎前出の歯科実態調査によると、1 日 2 回歯を磨く人が約 5 割、 3 回以上磨く人も約 2 割と、まめな歯磨きの習慣は広まっています。
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◎正しい歯磨きの方法は、
1.歯ブラシの毛の先を歯と歯肉の間にきちんと当る。
2.小刻みな動きで、力を入れずに 1 カ所あたり 10 〜 20 回程度磨く。
3.できれば毎日、少なくとも週 2〜3回は歯間ブラシやデンタルフロストを利用して、歯と歯の間など丁寧に磨く。歯間ブラシはサイズが大きいと歯肉を傷つけますので、サイズに気をつけてください。
◎歯ブラシや歯間ブラシなどは、歯科で、歯や歯肉の状態やサイズにあわせて、各人に合うものを選んでもらうことも出来ます。

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■歯周病と全身疾患との深い関係
◎歯周病が、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病や全身疾患と関係が深いことが報告されています。妊婦の歯周病と早産・低体重児の関係も、世界各国で研究が進められています。
【脳梗塞や心筋梗塞】
◎歯周病など口の中に慢性の炎症がある状態が長く続くと、炎症物質が血管の動脈硬化を促進し、脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすくなると考えられています。

◎米国の研究で、歯周病や歯の損失の増加するほど、脳梗塞になるリスクの増加するという報告があります。
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【ガン】
◎歯周病は、口腔ガン、すい臓ガン、肺ガン、腎臓ガン、白血病のような血液のガンのリスクの増加と関係していることが報告されています。

◎炎症は、悪性腫瘍の発生にも関係しています。

◎歯周病は免疫システムの低下させて、ガンの発生を助けるという仮説があります。

◎歯周病菌や虫歯菌が、直接に消化管や口の中の組織にガンを発生させる可能性も示唆されています。

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【早産、低体重児のリスク】
◎歯周病にかかっている妊婦は、早産および低体重児となるリスクが高まることが、日本人を対象にした疫学調査(2005年2月 古市保志教授 北海道医療大学歯学部)で報告されています。 1020 人の妊婦を対象にした米国の調査でも、低体重児の出生率が通常の 2 倍という報告があります。

◎口の中に歯周病菌が増え、免疫のバランスが崩れると、免疫を担当する細胞から血中に「サイトカイン」という情報伝達物質が出され、歯肉や歯骨などの組織を破壊する酵素が出やすくなり、歯周病が進行します。この血中サイトカイン濃度が高まりは、妊婦の体内では、出産を開始するサインとして働きます。妊婦の子宮筋を収縮させ、これが早産につながると考えられています。
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歯周病予防のためのサプリメント

◎飲むサプリメントではありませんが、歯周病菌を殺菌し、歯肉の炎症を抑える成分が報告されています。歯磨きペーストなどに配合され製品化されています。歯医者さんによると、正しいブラッシングがまず大切だということですから、デンタルペーストは補助と考えたほうが良いようです。

【歯周病菌の殺菌作用が報告されている成分】
乳酸菌
カテキン
カモミール
クランベリー
クローブ


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